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注目外国人選手紹介
Michael Mmoh (USA)
主な戦績
・デルレイ・ビーチオープン単ベスト4(2023)
・全豪オープン単本戦3回戦(2023)
・全仏オープン単本戦1回戦(2023)
・ウィンブルドン単本戦2回戦(2023)
・全米オープン単本戦3回戦(2023)
本大会第3シードのモー選手は今年9月にATPランク81位でキャリアハイの順位を更新し、グランドスラム全大会で本戦出場を果たした。
Marc Polmans (AUS)
主な戦績
・全豪OP複ベスト4(2017)
・全豪OP MIXベスト4(2021, 2023)
本大会第7シードのポールマンス選手、これまでダブルスで三度のグランドスラムベスト4入りを果たした自慢のボレーに注目だ。
Zdenek Kolar (CZE)
主な戦績
・全仏OP単ベスト64(2022)
・ウィンブルドン単ベスト128(2022)
・愛媛チャレンジャー複優勝(2023)
昨年ベスト4のコラージュ選手は、今年も今月開催された愛媛チャレンジャーを含め3大会でダブルス優勝を果たした。
Luca Nardi (ITA)
最新ATPランキングで116位のナルディ選手は今月開催された愛媛チャレンジャーで格上のダニエル太郎選手を破り優勝、現在勢いに乗る20歳のプレーに注目だ。
James Duckworth (AUS)
主な戦績
・全米OP単ベスト128 (2023)
・全米OP単ベスト64 (2022)
・ウィンブルドン単ベスト32(2021)
本大会第4シードのダックワース選手は昨年1月にキャリアハイのATPランク46位を記録した。今年の全米オープンでは本戦出場を果たし、これが通算31度目のグランドスラム本戦出場となった。
Andrew Harris (AUS)
主な戦績
・全豪OP単ベスト128 (2020)
・オーストラリアフューチャーズ単優勝(2017)
現在ダブルスATPランキング95位のハリス選手は昨年の全豪オープンをはじめ、これまでダブルスで三度のグランドスラムベスト64入りを果たしている。今大会は第2シードとして韓国のナム・ジソン選手とペアを組む。
Andres Martin (USA)
主な戦績
・ウィンブルドンジュニア単ベスト64 (2019)
・ウィンブルドンジュニア複ベスト32(2022)
・USオープンジュニア複ベスト16(2023)
現在ATPランキング537 位で今大会ノーシードのマーティン選手だが、今年のウィンブルドンで初のグランドスラム本戦進出、本戦初勝利を収め飛躍を遂げた。現在勢いに乗る22歳の派手なプレーに注目だ。
Evan KING (USA)
主な戦績
・全米OP複ベスト16 (2021)
・全米OP複ベスト32 (2019)
・全米OP複ベスト64 (2018)
今大会ダブルス第1シード、現在ATPランキング74位のキング選手は、一昨年の全米オープンでダブルスベスト16入りを果たし、今年は神戸チャレンジャーを含めた7つのチャレンジャータイトルを獲得している。本大会ではリース・スタルダー選手とぺアを組む。
Leandro Riedi (SUI)
主な戦績
・ヘルシンキチャレンジャー単優勝(2022)
・アンドリアチャレンジャー単優勝(2022)
・全豪オープンジュニア複優勝(2020)
今大会シングルス第8シード、21歳のリーディ選手は今年3月にキャリアハイのATPランク126位を記録した。2021年のプロ転向以前はITFジュニアランキングで6位まで上り詰め、ジュニアグランドスラム優勝経験もある。驚異的な成長をみせる将来のスター候補のプレーに注目だ
JiSung Nam (KOR)
主な戦績
・全豪オープン複ベスト32(2021)
・全豪オープン複ベスト32(2020)
今大会ダブルス第2シードのジソン選手は、これまでダブルスで二度グランドスラム本戦入りを果たし、いずれもベスト32入りを遂げている。今年はすでにチャレンジャー三大会でタイトルを獲得している。
Karol DRZEWIECKI (POL)
主な戦績
・愛媛チャレンジャー複優勝(2023)
・リスボンチャレンジャー複優勝(2023)
・ポズナンチャレンジャー複優勝(2023)
今大会ダブルス第3シードのジェヴィエツキ選手は今年6月にキャリアハイのATPダブルスランキング110位となった。今月行われた愛媛チャレンジャーを含め8つのチャレンジャー大会でダブルス優勝の経験がある。
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